第8回 ACFE JAPAN カンファレンス(講演・パネルディスカッション)

講師講演:井上 朗 氏
パネル ディスカッション:モデレーター 八田 進二 氏
カテゴリ不正の防止と抑止
CPE3単位 (不正検査 (不正の防止と抑止))時間約150分
概要第8回 ACFE JAPAN カンファレンス
「不正調査と人工知能 (AI)」で行われた「講演」および「パネル ディスカッション」を収録しました。
対象者カンファレンスに参加できなかった方、
不正調査への技術適用に興味のある方、
CPE を取得したい方
価格一般:10,800円(税込)/会員:8,640円(税込)

第8回 ACFE JAPAN カンファレンス
「不正調査と人工知能 (AI)」で行われた「講演」および「パネルディスカッション」を収録しました。

セルフスタディによる学習です。


講演「AI を活用した、不正調査の現状と今後の課題」(約 60 分)

井上 朗 氏

ベーカー&マッケンジー法律事務所 (外国法共同事業) パートナー
弁護士 (東京第一弁護士会所属), ニューヨーク州弁護士, 法学博士 (Ph.D.)


〇概要

講演者が長年対応してきた国際カルテル事案は組織犯罪の一類型でもあることから、物証が多種多様であり、さらに量も膨大です。また近年の取引の電子化に伴い、電子情報である物証が著しく増加しています。
物証の質、量が圧倒的に増加する中で、伝統的な手法(人海戦術)に依存した不正調査には限界が見られ、また自白偏重による弊害も指摘されるようになりました。このような状況に対する一つの解決策として、AI を利用した不正調査とその課題を探ります。


※動画は2本に分かれており、part1およびpart2となっています。


パネル ディスカッション「不正調査と AI (人工知能)」(約 90 分)

講演「AI を活用した、不正調査の現状と今後の課題」では、AI と不正調査の関係に焦点を当てました。
パネルディスカッションでは、企業活動における AI の利用、不正調査における AI の活用 (例)、AI による変革の中で不正対策に携わる者が留意すべき点などについて、公認会計士、公認不正検査士、弁護士、それぞれの視点から不正調査と AI について、さらに議論を進めます。

○ モデレーター

八田 進二 氏
 青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科 教授
 一般社団法人日本公認不正検査士協会 (ACFE JAPAN) 評議員会 会長
 博士 (プロフェッショナル会計学)

○ パネリスト

井上 朗 氏 (弁護士, ニューヨーク州弁護士)
 ベーカー&マッケンジー法律事務所 (外国法共同事業) パートナー

守本 正宏 氏 (公認不正検査士)
 株式会社FRONTEO 代表取締役 社長

丸山 琢永 氏 (公認会計士)
 PwCあらた有限責任監査法人

山口 利昭 氏 (弁護士, 公認不正検査士)
 山口利昭法律事務所 代表
 一般社団法人日本公認不正検査士協会 理事

○ 討論内容 (概要)

  • 特に強い関心を抱いている企業不正について。
  • IT (情報技術) を駆使して当たった不正事件について。
  • 企業活動において親和性の高い領域・業務について。
  • AI (人工知能) の活用にあたり企業関係者が果たすべき役割と課題について。
  • AI (人工知能) を活用・援用した不正調査について。
  • AI (人工知能) の利活用促進で不正調査の専門家として留意すべき事項・課題について。
  • 情報化が促進される社会で変革する不正に対して、その対策をすべき、経営層、監査役、内部監査、外部監査、各々の立場が講じるべき対応について。

※動画は3本に分かれており、part1,part2およびpart3となっています。

最終更新日時: 2017年 11月 17日(金曜日) 13:57