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企業の不正調査の理論と実践

企業の不正調査の理論と実践

会員:¥9,900 / 一般:¥16,500

【講師】 熊田 彰英 氏

【形式】ウェブ セミナー(Webiner)

【受講者像】不正調査担当者

【C P E】3単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)

【学習時間】CPE 単位数と同程度の時間が想定されます。

【販売期間】2020年12月22日〜

【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください

※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

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※一般価格が適用されています
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講義概要

新型コロナウイルスの感染拡大により、企業活動に様々な制約が科され、社会・経済に多大な影響が生じ、個人生活の在り様も大きく変化しています。その中で、企業における不祥事対応や危機管理の重要性は、より一層高まっていると言えます。かつてのリーマン ショックや東日本大震災の後の状況を見ても明らかなように、ポストコロナの時代においても、新たな類型の不正・不祥事が発生するのは必至であり、また、依然として旧来型の不祥事も頻発しています。そこで重要なのは、企業で不正・不祥事が発覚したとき、あるいは、その端緒を掴んだとき、いかに迅速かつ適切に調査を実施するかです。組織としての対処方針を決定し、企業としての説明責任を果たし、自浄作用を発揮するためには、まずもって不正・不祥事の全容を解明しなければなりません。そのためには、誰が主導し、いかなる体制で、どのようにして調査を進めるべきでしょうか。必ず第三者調査委員会を設置しなければいけないのでしょうか。そして、事実関係を明らかにするためにはどのようなヒアリングを行う必要があるのでしょうか。どうしたら関係者から核心に迫る事実を聞き出させるのでしょうか。本講座では、検事として数多の関係者を取り調べ、弁護士として様々な不正調査・危機管理に従事してきた講師が、そこで培ってきた知見を基に、不正調査の考え方からヒアリングの具体的な手法に至るまで、具体的かつ平易に解説します。

※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。

 

講義内容

第1部:理論編

 1.企業・団体を取り巻く環境

 2.調査の目的・必要性

 3.調査委員会の種類と特徴

 4.調査委員会の編成・意義

 5.調査委員会の運用

 6.調査結果の活用・留意点

第2部・第3部:実践編

 1.調査の大まかな流れ

 2.社内体制・環境整備

 3.ヒアリングの目的・留意点

 4.ヒアリング項目の設定

 5.ヒアリングの心構え・姿勢

 6.具体的なヒアリング手法

 7.アンケートの活用・有用性

 8.リモート調査の留意点

 9.調査の具体例

 10.今後の課題

 

講師紹介

熊田 彰英 氏 (くまだ あきひで) 氏

熊田総合法律事務所 弁護士

主な経歴

平成10 (1998) 年検事任官 (各地方検察庁勤務) 平成17 (2005) 年法務省 刑事局平成19 (2007) 年 在大韓民国日本国大使館 (一等書記官) 平成22 (2010) 年 最高検察庁 刑事部平成24 (2012) 年 東京地方検察庁 特別捜査部法務省 大臣官房秘書課 平成26 (2014) 年 弁護士登録桐蔭法科大学院 教授 就任 令和元 (2019) 年 熊田総合法律事務所 創設

主な講演

「企業役員にとってのリスクマネジメントと有事対応」(産業経理協会, 2019/10/17)

「日本版司法取引の運用と企業対応」(日本監査役協会, 2018/11/27-28)

「不正調査におけるヒアリングの基礎と実践トレーニング」(ACFE JAPAN, 2016/11/9)

「企業犯罪・不祥事対応の実務と危機管理広報」(AIU・アビタス, 2016/10/7)

第 5 回 ACFE JAPAN カンファレンス:パネル ディスカッション「グローバル・ガバナンス時代の子会社不正の防止と発見」パネラー (2014/10/10)

※ 本ページ記載の内容は、公開時点の情報です。