CFEに求められる職業倫理
CFEに求められる職業倫理
【講師】 甘粕 潔 氏
【形式】ウェブ セミナー(Webiner)
【受講者像】不正調査担当者 CFE有資格者
【C P E】2 単位 (倫理)
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)
【学習時間】CPE 単位数と同程度の時間が想定されます。
【販売期間】2021年6月25日〜
【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講義概要
「倫理」とは何かについて、”経営と倫理の関係”、”不祥事と倫理の関係”、”倫理的な意思決定の難しさ”など、いくつかの視点から解説します。それを踏まえてCFEとしてのバックボーンともいえる不正のトライアングルによる不正リスクの考え方や、不正のトライアングルと倫理がどのような関連を持つのかを考えます。
そのうえで、多くの方が課題認識を持たれている、組織や個人レベルにおける倫理観を、どのように向上させていくのかについての取り組みのヒントを本講義の中で示します。後半の章では、不正検査士有資格者において最も重要な部分である「ACFE職業倫理規範(Code of Professional Ethics)」の要点を8項目それぞれで解説します。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
講義内容
- 第1部:倫理についての考察(ア)「倫理とは」(イ)経営と倫理の関係(ウ)不祥事と倫理の関係(エ)倫理的な意思決定の難しさ
- 第2部:不正リスクマネジメントにおける倫理の役割(ア)不正のトライアングル(不正リスク要因)を理解するための新たな枠組み(イ)Capabilityへの着目
- 第3部:倫理観向上への取り組みのヒント(ア)倫理的意思決定の基盤づくり(イ)継続的な倫理教育の実施
- 第4部:CFEに求められる倫理(ア)ACFE「不正検査士マニュアル」より(イ)職業倫理の意義(ウ)ACFE職業倫理規範(Code of Professional Ethics)の解説
講師紹介
甘粕 潔 氏 (あまかす きよし) 氏
株式会社インタクト・コンサルティング 公認不正検査士
主な経歴
・1988年 - 2003年横浜銀行
・2003年 - 2009年ディー・クエスト、日本公認不正検査士協会
・2010年コンプライアンス、不正防止に関する研修講師、コンサルタントとして独立
・2015年 - メンバーズ常勤社外監査役
・2017年 - 同社常勤社外取締役(監査等委員)上場企業のコンプライアンス委員等
主な著書
「企業不正対策ハンドブック-防止と発見第2版」第一法規刊2009.4(共訳)「金融機関のための不祥事件対策実務必携」金融財政事情研究会刊2017.2(共著)
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