企業実務家が語る不正調査の基本シリーズⅠ「企業における不正調査5つの鉄則」
企業実務家が語る不正調査の基本シリーズⅠ「企業における不正調査5つの鉄則」
【講師】 吉田 邦雄 氏
【形式】ウェブ セミナー(Webiner)
【受講者像】不正調査担当者 内部監査担当者 海外事業担当者
【C P E】3単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)
【学習時間】CPE 単位数と同程度の時間が想定されます。
【販売期間】2022年5月31日〜
【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講義概要
不正調査の基本3回シリーズの第1回目では、まず不正の基礎概念をご紹介すると共に、 優先して学習体得しなければならない不正調査スキルの基本『不正調査5つの鉄則』は何かを学ぶ。「不正は隠される為不正事実の発見は現実的に極めて困難」と長い間考えられてきた。そして、これ迄の不祥事研究、コンプライアンス体制整備、内部監査実施等ではやはり限界が見えてきているのも事実である。昨今、不正を早期に発見し迅速に対応することで、それが重大な企業不祥事に発展することを未然に防止することが求められている。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
講義内容
- 不正の基本原則 不正と不祥事の違い
- 不正のトライアングル
- 内部監査と不正調査の違い
- 先ずどこに目を向けるべきか
- 不正調査の基本プロセス ―基礎情報1―
- 不正調査スキル「不正調査5つの鉄則」 ―基礎情報2―
- 不正の兆候とは ―基礎情報3―
- 具体事例1
- 具体事例2
- 具体事例3<実際の企業研修事例>
- 不正調査の失敗事例 ―基礎情報―
- 「内部監査人のCFE取得メリット」<事例のご紹介>
- 参考情報の提供IIA国際基準上の「不正調査」の位置づけ/「組織的不正の兆候」代表事例/不正防止に対する基本認識の転換/CFE”不正調査専門家”への道 経営者が期待するプロの条件とは
講師紹介
吉田 邦雄 氏 (よしだ くにお) 氏
(一社)経営倫理実践研究センター(BERC)首席研究員 (株)経営監査研究所取締役社長 公認不正検査士
主な経歴
中央大学法学部卒業、富士ゼロックス(株) 入社後、法務/コンプライアンス、経理、企画、生産畑を歩み、経営監査(部長)、関係会社監査役を歴任後、(株)ポーラ・オルビス ホールディングスへ移籍し、内部監査室部長を務めた。現在、一般社団法人経営倫理 実践研究センター首席研究員、株式会社経営監査研究所代表取締役社長。
業務監査・経営監査全般、リスクマネジメント、不正調査、企業不祥事防止の分野において30年近くにわたり企業実務専門家として内部監査/不正調査業務に従事している。
主な執筆
『企業経営と倫理監査』貫井陵男著(2002)同文舘出版寄稿、『富士ゼロックスの倫理・コンプライアンス監査』(2004)東洋経済新報社、『日経情報ストラテジー9月号』(2006) “日本版SOX法対応に関する緊急提言”、BERC季刊誌 『経営倫理』(2014)“統合報告の戦略的意義”、『月刊監査研究8月号』(2015) “経営監査の高付加価値化”<CSVと経営監査>、BERC季刊誌 『経営倫理』(2020)“近年の品質不祥事;同じ過ちを繰り返す問題の本質は何か?” 寄稿他、論文多数
主な講演
日本内部監査協会「2003ー2004年度基礎演習」「2005年監査役監査研究会」「2005ー2025年実務演習Ⅰ基礎」「2006ー2025年度内部監査士認定講習会」各講師、「CIA(公認内部監査人)フォーラム」ゲスト講師、企業研究会「これからの経営監査を考える会」運営幹事/研究協力委員、ソニー、トヨタ自動車、資生堂、富士フィルム等監査研修会講演、大手企業への監査コンサルティング活動、神戸大学大学院、法政大学大学院、日本公認会計士協会(東京会港会)、日本監査役協会、財務省、総務省等中央官庁での講義・講演
所属法人サイトへのリンク
プロフィールページへのリンク
https://berc.gr.jp/about/advisor/folder1/yoshida.html
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