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デジタル・フォレンジックー実務の流れと勘所

デジタル・フォレンジックー実務の流れと勘所

会員:¥6,600 / 一般:¥11,000

デジタル・フォレンジックの実務を解き明かす― 隠蔽された不正の証拠をどう掴むか?

 

♦講義内容

近年、企業不祥事が増加傾向にある中、2024年度に開示された不祥事の調査報告書のうち、70%以上で「デジタル・フォレンジック」が実施されています 。ヒアリングで関係者が口をつぐむ、あるいは帳簿がすでに改ざんされているような事案において、改ざん前の「生のデータ(RAWデータ)」から真実を解き明かす手段として、デジタルデータの解析はあらゆる調査で有効な手法と位置づけられています 。

本講義では、株式会社foxcale代表取締役であり公認会計士の小池赳司氏が、有事におけるデジタル・フォレンジックの実務の流れ(計画、保全、データ処理・解析、レビュー、報告)とその勘所について徹底解説します 。いかにして迅速な証拠保全を行い、対象者による意図的な隠蔽(初期化やデータ削除)や自然消滅(端末のリプレイス等)から電子データを守るのか 。また、データ復元には限界があること(特にSSD搭載機)や、パスワードの総当たり解析の現実的な難易度など、調査現場で直面するリアルな壁と対処法をお伝えします 。

さらに、膨大なデータの中から必要な証拠を見つけ出す「レビュー」の品質を高めるため、不正のトライアングル(動機・機会・正当化)を活用した仮説検証のアプローチや、急速に導入が進むAIの活用法(AIによる自動分類や改ざん検知)についても切り込みます 。 「本人に気付かれずに隠密に調査を実施したい」「売上前倒し等の不正において調査対象者をどう合理的に絞り込むか」といった、よくある実務上のQ&Aも交え 、企業不祥事に立ち向かうための実践的なノウハウをお届けします。

価格
会員価格
一般価格
※一般価格が適用されています
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【講師】 小池 赳司 氏

【形式】ウェブ セミナー(Webiner)

【受講者像】
内部監査部門 経理部門 コンプライアンス部門 リスクマネジメント部門 内部統制部門 コーポレートガバナンス部門 経営企画部門

【C P E】2単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)

【学習時間】100分

【販売期間】2026年3月6日〜

【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください

※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。
※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。
ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講師紹介

小池 赳司 氏 (こいけ たけし)

株式会社foxcale代表取締役社長 CEO、公認会計士

※ 本ページ記載の内容は、公開時点の情報です。