不正調査における取調べ技法
不正調査における取調べ技法
【講師】 越智 啓太 氏
【形式】ウェブ セミナー(Webiner)
【受講者像】不正調査担当者
【C P E】3単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)
【学習時間】CPE 単位数と同程度の時間が想定されます。
【販売期間】2022年1月26日〜
【注意事項】2018年10月19日に開催したセミナー「取調べの専門家から学ぶ不正調査技術」と同内容です。
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講義概要
本講義では、一般的なヒアリングのテクニックおよび取調べ(調査面接)のテクニックについて解説します。ヒアリングの解説では不正行為等について、主に事案の参考人、目撃者、被害者等から、できるだけ正確な情報を多く聞き取るための方法について学び、取調べ(調査面接)の解説では不正行為等について、主に事案の当事者から事情を聞き、自供を引き出すための方法(否認している場合などの対応方法)について学びます。これらの知識は次のような場面で活用が期待されます。不正行為の例:横領、詐欺、窃盗、会社の財産の窃盗、不正経理、預かり金の窃取、キックバック、架空請求、架空領収書、領収書偽造、水増し請求、預かり金、データのねつ造、暴力事案、セクハラ、パワハラ等。また、ヒアリングおよび取調べ(調査面接)技術の向上は、基本的に経験によって上達していくため、技術向上の為のトレーニング方法についても解説します。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
講義内容
- 第1部 講義の目的と目標今回の対象/今回の目的/習得目標
- 第2部 ヒアリングの手法原則とセッティング/調査面接は会話とは違う/調査面接≠会話 /聴取場面の設定/面接場所の設定/緊張コントロール/着席場所の設定/調査側スタッフの人数/聞き手はひとりが原則/船頭多くして船山に登る/聴取の準備 /聴取の準備(例)/準備不足な面接が陥りやすい現
- 第3部 取調べ(調査面接)の手法取調べの方法/取調べの目標 /着席場所の設定/対決モード/問題解決モード/対決モードを回避させるひとこと /自供に導く面接/自供のメカニズム/自供抵抗/なぜ否認をするのか/失うものの大きさと自供抵抗/罪回避可能性と自供抵抗/説教はしない /自供促進要因/長
講師紹介
越智 啓太 氏 (おち けいた) 氏
法政大学 文学部心理学科 教授臨床心理士
主な経歴
警察庁 警察大学校 取調べ技術総合研究・研修センター 取調べ技術・捜査指揮研修科 講師 (兼務)
主な著書
『テキスト 司法犯罪心理学』 北大路書房 2018年『ワードマップ犯罪捜査の心理学』 新曜社 2016年『臨床心理学と記憶心理学のコラボレーション』 共編者(共編著者) 北大路書房 2016年
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