不正調査に役立つデジタルデータの証拠保全
不正調査に役立つデジタルデータの証拠保全
【講師】 中村 健児 氏
【形式】ウェブ セミナー(Webiner)
【受講者像】内部監査部門 コンプライアンス部門 リスクマネジメント部門 内部統制部門 コーポレートガバナンス部門 経営企画部門 人事・総務部門
【C P E】2単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)
【学習時間】115分
【販売期間】2023年2月22日〜
【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講義概要
現在の不正調査ではデジタルフォレンジック(デジタル鑑識)による証拠保全を避けて通ることはできません。不正調査は裁判を見据えた法的活動ですが、本セミナーでは、裁判に負けないための証拠保全を図るために必要なデジタル鑑識について、これを専門としない方向けに心構えや具体的な方法についてポイントをわかりやすく解説します。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
講義内容
- はじめに
- デジタル鑑識概論デジタル鑑識とは/デジタル鑑識が行われる場面/デジタル鑑識の二態様/デジタル鑑識は想像力の勝負/信念を持ち、信念に固執しない/事実と証拠のみから語る/事実より手続き
- 証拠保全デジタル鑑識と証拠法/文書化!-メモの証拠能力-/事前準備/証拠の一貫性/時計を見る、見たら記録する/写真撮影/立会人/タイムゾーンの確認/証拠保全の順序/「イメージ」と「複製」の違い
- データのありか導入/ファイル/フォルダ捜査履歴/アプリケーションの実行履歴/アカウントの利用履歴/外部デバイスの利用履歴/Webブラウザの利用履歴
講師紹介
中村 健児 氏 (なかむら けんじ) 氏
合同会社デジタル鑑識研究所代表
主な経歴
元警視庁警視 / デジタルフォレンジックアナリスト / イベント総合研究所上級研究員高卒で警視庁に入庁。在職中、中央大学法学部通信教育課程に入学し、4年半で卒業。要人警護(SP)、経済事犯捜査、サイバー犯罪捜査を担当。警察庁主催「情報セキュリティアドバイザー専科」の第一期生としてトップレベルの研修を受ける。全国の警察から専門家である技官が集まる中、唯一の警察官として派遣された。この研修では、主要なOSによるクラッキングとそれに対するディフェンスの演習を多数行った。
主な著書
「中の人は駐在さん ツイッター警部が明かすプロモーション術」(翔泳社刊)
主な執筆
「ソーシャルメディア駐在所論」他
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