会計不正の具体的事例に学ぶ ー早期発見、再発防止策等を考えるー
会計不正の具体的事例に学ぶ ー早期発見、再発防止策等を考えるー
【講師】 中西 和幸 氏
【形式】ウェブ セミナー(Webiner)
【受講者像】
不正調査担当者 内部監査担当者 調査委員会メンバー 第三者委員会メンバー 監査役
【C P E】2単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)
【学習時間】142分
【販売期間】2025年2月20日〜
【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。 ※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。 ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講義概要
「不正」には色々な種類がありますが、「会計不正」は、不正の類型として昔からあり、なかなかなくならないものです。不正調査を行う者も、会社(基本的には上場企業)の事業に関わる者も、会計不正には気を配らなければなりません。 ところで、会計不正は色々なパターンがありますが、虚偽表示としては、売上を増やすか、負債を減らすか、利益を増やすか、経費を減らすか、ということになり、領得犯はいかに資産を抜くか、といったパターンに分類されます。 そこで、実例やパターンを元に、会計不正を分類した上で、主に調査をする側から調査方法や倫理について解説し、再発防止・早期発見策の代表例を紹介します。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
講義内容
- 第1章 会計不正はなくならない行う誘惑、見逃す誘惑
- 第2章 実例に学ぶ横領、売上前倒し計上、架空売上、循環取引等
- 第3章 不正行為を分析する特徴、動機、機会、正当化
- 第4章 不正を調査する対象会社、調査の流れ、調査範囲、証拠保全、インタビュー等
- 第5章 不正調査と倫理誰のための調査か、調査委員の構成、報告書の内容等
- 第6章 一般的な再発防止・早期発見策のメリット・デメリット権限分配、文書化、内部通報制度等
講師紹介
中西 和幸 氏 (なかにし かずゆき) 氏
田辺総合法律事務所 弁護士・公認不正検査士
主な経歴
弁護士。1992年東京大学法学部卒業。同年4月住友海上火災保険㈱入社。1995年4月弁護士登録。田辺総合法律事務所入所(現在パートナー)。公認不正検査士(CFE)の資格を持ち、㈱レナウン取締役、オーデリック㈱監査役を歴任、現在㈱グローバル・リンク・マネジメントの取締役監査等委員。司法試験・予備試験考査委員(商法)および金融庁企業会計審議会監査部会臨時委員の経験を持つ。 主な職務としてコーポレート・ガバナンス、コンプライアンス、訴訟(執行・保全を含む)、危機管理、不正調査等
主な著書
「第5版 役員報酬をめぐる法務・会計・税務」(共編著, 清文社, 2020/9)「社外取締役ガイドラインの解説〔第3版〕」(共著, 商事法務, 2020/4)「企業不祥事と対応 事例検証」(共編著, 清文社, 2019/9)「企業不祥事インデックス〔第2版〕」(共著, 商事法務, 2019/5)「新版 架空循環取引 法律・会計・税務の実務対応」(共著, 清文社, 2019/2)ほか
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