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経営に資する内部監査の価値と落とし穴 ― 内部統制の知見がもたらす監査目線の高さ!!

経営に資する内部監査の価値と落とし穴 ― 内部統制の知見がもたらす監査目線の高さ!!

会員:¥6,600 / 一般:¥11,000

経営に資する内部監査の価値と落とし穴  ―  内部統制の知見がもたらす監査目線の高さ!!

 

♦講義概要

 本講義では、内部統制の深い知見に基づき、経営目標の達成に直結する内部監査のあり方を解説します。
 単なる規程の遵守確認や「モグラ叩き」的な指摘に留まらず、組織のガバナンスやリスクマネジメントを俯瞰し、「監査目線の高さ」をいかに養うかが本講座の主要なテーマです 。COSOフレームワークに基づく内部統制の本質から、個別の業務監査になぜ内部統制の知識と視点が必要なのかを紐解きます 。
 さらに、不正リスクに対する内部監査の役割や、内部監査人と不正検査士(CFE)の立ち位置の相違についても解説いたします。DXや生成AIが台頭するこれからの時代に向けた内部監査の展望や、真の専門性を高めるための道筋(CIA等の資格活用など)にも触れ、実務に活かせる動態的な知見を提供します 。  内部監査部門の実務担当者や、内部統制の強化を目指す経営管理者の方々にとって、監査の価値を最大化し、企業価値の創造に貢献するための必見のプログラムです 。

 

♦講師からのメッセージ

 内部監査に従事する者にとって、日頃の研鑽は監査プロセスの高度化や監査技術、問題解決力、報告スキルなど、専ら監査業務自体へ向けられる。無論それらは重要であり、かつ喫緊の解決課題であることに諭を俟たない。

 しかし、アシュアランスを担当する内部監査人に、より求められるのは監査の対象である「内部統制への知見」といえる。内部統制の知識をアシュアランスにいかに活かすか、例えば1.内部統制の脆弱性に対する適切なリスクの対応方法、2.指摘事項に対する有効な改善措置のコントロールの見極め、3.不備事項の真因を探る内部統制の要因分析など、内部監査人の内部統制の知見の深浅が、業務監査の真の価値を決定する要因ともなる。

 本講では、内部監査の役割、目的をベースに内部統制の詳細を説明した上で、監査プロセスのどの局面で、内部統制の知見を活かす、あるいは活かせるかを具体的に解説し、皆さんの今後の監査業務にひと味・ふた味違った専門性を発揮いただければ、幸いである。

書籍「内部監査は諸刃の剣 その価値と有効性」プレゼントキャンペーン 実施中!

本講義をご受講いただきお申込みいただいた方の中から、抽選で3名の方に講師である近藤 利昭 氏の著書「内部監査は諸刃の剣 その価値と有効性」(金融財政事情研究会)をプレゼントいたします。
本書では、本講義では語り切れていない内部監査の有効性と効率性を高める手法などを解説しております。
申込期間:2026年7月17日(金)~7月31日(金)
お申込み方法:本講義をご購入後、学習サイト上の講義概要欄の申込フォームからお申込みください。

 

価格
会員価格
一般価格
※一般価格が適用されています
詳細を表示する

【講師】 近藤 利昭 氏

【形式】ウェブ セミナー(Webiner)

【受講者像】
内部監査部門 経理部門 コンプライアンス部門 リスクマネジメント部門 内部統制部門 コーポレートガバナンス部門 経営企画部門

【C P E】2単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)

【学習時間】110分

【販売期間】2026年7月17日〜

【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください

※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。
※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。
ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。

講師紹介

近藤 利昭 氏 (こんどう としあき) 氏

アイ・エー・アークコンサルティング株式会社 代表取締役
公認内部監査人(CIA)、内部統制評価指導士(CCSA)、公認不正検査士(CFE)

主な経歴

米国での8年の勤務経験、及びヨーロッパ、アジア諸国への海外出張経験を活かし、ニューヨークでプロの内部監査人15名と北米拠点の内部監査を管轄する米州検査室を開設。現地で内部統制の基本となるCOSOを学び、監査の主流リスクアプローチの内部監査を習得し、実務経験を積む。’02年よりプロの内部監査人として独立、日系・外資系の金融機関、事業会社等へ内部監査体制の構築、リスクアプローチの監査手法、品質評価(QAR)、情報システム監査、監査役監査等監査体制の整備支援実績多数。また、GRC等リスクマネジメントやコンプライアンス態勢構築支援にも取り組む。内部監査をライフワークとし29年の経験を有する。

※ 本ページ記載の内容は、公開時点の情報です。

著書・論文等

『内部監査は諸刃の剣 その価値と有効性』(金融財政事情研究会)
『内部監査を活かす術-プロがあかす監査業務の38の極意』
『これが金融機関の内部監査だ2nd edition』(共著)
『日本金融機構内部稽核指南』(中国語翻訳)(台湾金融研訓院発行)

講演等

金融財政事情研究会「金融内部監査人養成スクール」
上場会社国内・海外のグループ会社監査部長研修
日本女子大学リカレント講座「内部監査の実務講座」
千葉商科大学大学院「リスクマネジメント講座」
東証自主規制法人考査部研修
第二地方銀行協会「内部監査研究講座」
日本郵政㈱監査部門研修
TAC社「CIA講座」等 

セミナー・研修講師 実績多数