不正調査の実務―元検事が明かす不正調査の「意思決定」基準 ~スコープ設定・法的限界の見極めから、ヒアリング・調査後の対応まで~
不正調査の実務―元検事が明かす不正調査の「意思決定」基準 ~スコープ設定・法的限界の見極めから、ヒアリング・調査後の対応まで~
証拠保全から調査後の対応まで。元検事の弁護士が教える、組織を正しい方向へ導く高品質な不正調査の実務。
♦講義内容
本講義は、CFE有資格者や組織内で不正調査を担う方を対象に、高品質な不正調査を実践し、調査チームを統率するためのスキルを習得することを目的としています。
実際の調査現場で判断に迷いやすい関係者ヒアリングや客観的証拠の保全・収集、調査報告書の作成等に論点を絞り、実務的な勘所を弁護士・公認不正検査士である高橋麻理氏が、調査で実際に直面したエピソードや元検事としての視点も交えて解説します。
調査の目的や結果の活用といった全体像の俯瞰から始まり、ステークホルダーへの説明責任を果たすための対象事実の設定、適格な調査体制の構築に至るまで、組織の危機管理を正しい方向へ導くための実践的なノウハウを網羅的に学べる内容です。
本講義は、「不正対策 Eラーニング e-fraud 不正調査」編をベースにしております。
単体でも不正調査の実務について学ぶことが出来ますが、併せて「不正対策 Eラーニング e-fraud 不正調査」編をご視聴いただくと、不正調査の基本と実務を合わせて学ぶことが出来ます。
不正調査に初めて携わる方や基本から学びなおしたい方にお勧めです。
●「不正対策 Eラーニング e-fraud 不正調査」編のご購入はこちら
https://shop.acfe.jp/products/efc2104ty
●お得なセットのご購入はこちら
https://shop.acfe.jp/products/ws261029bd

【講師】高橋 麻理 氏
【形式】ウェブ セミナー(Webinar)
【受講者像】
内部監査部門 リスクマネジメント部門 経営企画部門 総務部門 コンプライアンス部門 内部統制部門 コーポレートガバナンス部門 内部通報部門 弁護士 公認会計士
【C P E】2単位[不正検査]
講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限)
【学習時間】106分
【販売期間】2026年10月29日〜
【注意事項】ご利用開始日から3か月以内にご受講ください
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。 ※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。 ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。
講師紹介
高橋 麻理 氏 (たかはし まり)
弁護士、公認不正検査士(CFE)
主な経歴
1998年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2000年 司法試騃 合格
2001年 最高裁判所司法研修所 入所
2002年 検察官任官
2011年 弁護士登録
2017年 Authense法律事務所 入所(現職)
2022年 シダックス株式会社 社外監査役(2022.6-2024.3)
2022年 シンプレクス・ホールディングス株式会社 取締役(監査等委員)就任(現職)
2023年 NCPグループ管理職向けハラスメント研修講師(2023.8-2023.9)
2002年に検察官に任官し、数多くの刑事事件の捜査・公判を担当したのち、検察官退官。
刑事事件の手続きを熟知し、捜査や取り調べの先々を見据えた戦略的な刑事弁護を得意
とする。捜査や刑事弁護で培ったスキルを活かし、企業不祥事・社内不正における社内
調査のアドバイスや、対象者への事情聴取などにも注力。東証プライム上場企業の社外
取締役(監査等委員)など、複数の企業で社外役員を務める。法律問題を身近なものと
して分かりやすく伝えることを目指し、メディア取材に積極的に対応。子どもへの法教
育にも意欲を持っている。
※ 本ページ記載の内容は、公開時点の情報です。