2026年7月17日 新規Webラーニング3本追加しました。

講義タイトル:「経営に資する内部監査の価値と落とし穴 ― 内部統制の知見がもたらす監査目線の高さ!!」

【講師】 近藤 利昭 氏

♦講義内容

本講義では、内部統制の深い知見に基づき、経営目標の達成に直結する内部監査のあり方を解説します。
 単なる規程の遵守確認や「モグラ叩き」的な指摘に留まらず、組織のガバナンスやリスクマネジメントを俯瞰し、「監査目線の高さ」をいかに養うかが本講座の主要なテーマです 。COSOフレームワークに基づく内部統制の本質から、個別の業務監査になぜ内部統制の知識と視点が必要なのかを紐解きます 。
 さらに、不正リスクに対する内部監査の役割や、内部監査人と不正検査士(CFE)の立ち位置の相違についても解説いたします。DXや生成AIが台頭するこれからの時代に向けた内部監査の展望や、真の専門性を高めるための道筋(CIA等の資格活用など)にも触れ、実務に活かせる動態的な知見を提供します 。  内部監査部門の実務担当者や、内部統制の強化を目指す経営管理者の方々にとって、監査の価値を最大化し、企業価値の創造に貢献するための必見のプログラムです 。

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講義タイトル:「不祥事対応とレピュテーションリスクマネジメント ~初動調査、外部への情報開示・説明責任~」

【講師】 渡邉 宙志 氏

講義概要

本講義では、企業価値を大きく左右する不祥事発生時の正しい対処法と、レピュテーションリスクマネジメントを実践的に解説します 。  近年、SNSの普及や社会規範の変化により、企業の行動(コンダクト)に対する世間の目は厳しさを増しています 。
本講座は、近年の不祥事対応の失敗事例(初動の遅れや誤った組織防衛)を教訓とし、危機管理の要点を体系的に学びます 。 具体的には、「性弱説」に基づく不正の早期発見体制の構築や、迅速な経営判断の土台となる「初動調査」の進め方などを解説いたします 。
また、全ステークホルダーへの説明責任を一貫させる「ポジションペーパー」の活用、正確性よりも迅速性を優先すべき情報開示の第一報の考え方、記者会見やSNS炎上への正しい対応策まで、実務目線で紐解きます 。不祥事による被害を最小化し、有事の際に社会からの信頼のV字回復を目指す経営層や管理部門の方々に必見の講座です 。

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講義タイトル:「サイバーリスクに備えたBCPの重要性と策定の進め方」

【講師】 杉山 一郎 氏

講義概要

近年、サイバー攻撃は高度化・巧妙化し、事業停止や情報漏えい、決算遅延など、企業活動に深刻な影響を及ぼしています。本講義では、こうしたサイバーリスクを前提に、サイバー攻撃発生時に影響の最小化と事業継続を確保するための「サイバーBCP」の重要性と具体的な策定・運用のポイントを解説します。

サイバー攻撃を想定したサイバーBCPでは、従来のIT-BCPが想定する被災等における復旧対応にとどまらず、調査・法令対応・情報開示など広範な観点での対応が求められます。本講義では、これからサイバーBCPの策定を検討される方向けに、従来のIT-BCPや危機管理対応と比較した際の相違点や、その違いを踏まえたサイバーBCPの策定アプローチ等を紹介させていただきます。

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